旅行編
歴史を味わいたい
悠久な歴史を持つ国「中国」。起こっては消え、消えては起こる王朝。南北間の争い、東西間の交流。
そうです。今私たちの目の前にいる彼らこそが、この歴史の舞台に登場した人物たちの子孫です。私たちは現在に生きる中国人と触れ合うことで、その悠久の時を感じることができます。言葉も歴史のなかのひとつのファクターです。建築物などの有形以外の無形物である言語からも中国語の歴史の奥深さを感じることができます。
歴史が長い国の方だけあって、中国人はとても歴史を語るのが好きです。日本で人気がある三国志は意外にも曹操が一番人気があります。日本だと劉備に人気が集まっていますが。
歴史を語る上で欠かせないのが文献と現場です。文献には古い中国語や、過去の地名などがでてくることがしばしばです。例え現代中国語で書いてある書物でも、閲読する場合はスタートからハイレベルな読解力が要求されます。
誰かと歴史について会話するには、ひたすら固有名詞と歴史関連の専門用語を覚えるのみです。歴史ネタで中国人と会話ができるようになれば、周囲からは驚きの目で見られること間違いありません。
美味しい食事を楽しみたい
中国への旅行は何と言っても「食べる!!」、「美味しい・安い・豪華」の3拍子です。
旅行での簡単な中国語は、旅行の楽しみを2倍にも3倍にもします。
特に食事!!中国では、好みの食材を焼いたり・揚げたり・炒めたり…料理方法は自由自在。自分オリジナルの料理を味わうのもとても楽しいものです。(思いもよらぬ失敗にご注意!!)
また、食事の時間は会話もはずみます。中国の友達と中国語のレベルアップかねて…本場中華料理を教えてもらうのも楽しいものです。日本人なら筆談は結構できると思います。漢字で書けばほとんど通じます。
もちろん旅行でもWo&Niの中国現地オプションレッスンを使う事も可能。 街を歩きながら、食事をしながら、「说中国话!!」
四字熟語の宝庫中国。ことわざは言うに及ばず、料理の名称も4文字表記が多いです。これらメニューの名前は作り方と食材を表していることがほとんどです。例えば「青椒肉丝」は、「青椒(ピーマン)」と細くきった豚肉をを炒めたもの、「葱爆羊肉」は、ねぎと羊の肉を「爆(強火で一気に炒める)」したものです。
各料理の基本的な調理方法と食材などの単語を覚えましょう。
スーパーや市場で自分で実際に食材を購入し調理してみましょう。自分の料理の腕と舌で生中国を堪能すれば、中国語の印象はより深いものになるはずです。
レストランで「禁煙席はありますか」、「椅子がひとつ足りません」、「お皿を換えてもらえますか」など、レストランでよく使われるフレーズを動詞とともに覚えましょう。
中国人の友達の実家を訪問
日本にいる間は日本でも…中国に行けば中国語で!!
現在は多くの中国人が日本に住んでいます。もちろん友達になるチャンスも数多くあります。日本にいる時は日本語でもOKかもしれませんが、中国では中国語で挨拶。
友達の家族・周囲の人と挨拶・簡単なフレーズだけでも。親近感は格段に違います。
日本にいる時の友達とまた違う友達に出会えるチャンスになること間違いなし。
どんどん世界がひろがって楽しくなります。
人数の点から考えると、日本人で中国語を話せる人は中国人で日本語が話せる人より圧倒的に少ないです。もし、流暢な中国語を話すことができれば、友達受けがいいことうけあいです。
流暢な「中国語」の基本、それは正確な発音の習得です。相当な田舎に行かない限り中国全土で「中国語」は通じます。たくさんの人と話しができるようになるには、なにより「通じる」発音を身につけましょう。
親近感をアップさせるにはもちろん言葉以外のファクターも必要です。挨拶の言葉を交わしながら握手をし、その後の話しの展開もある程度予測できるようになればしめたものです。
中国語には日本語以上に親類、家族に関する言葉がたくさんあります。それは言い換えれば家族・親類づきあいが非常に重要だということを意味しています。知り合いの家庭に招かれた場合は、気負うことなく自然なスタイルで話せるようになりましょう。
エステ!!
安い!!ご存知だと思いますが、中国のエステはとにかくお得!!
上海の街中で足裏マッサージ1時間、安い店で15元(約¥200円) 高い店でも200元(約\3,000円)。日本なら(普通の店で)約¥6,000円。
特に女性には必見!!
最近はおしゃれなエステハウスも数多くあります。アロマオイル・中国式・タイ式などなどいろいろな種類のマッサージを心から楽しんでみてください。
「旅行をもっと満喫!!」編の中国現地オプションレッスンの講師に尋ねてみるのも一つのアイデア。
「痛い!!」「くすぐったい!!」「ちょっと待って!!」など、悲鳴!!ネイティブ講師から、必ず事前に生の中国語勉強を。
中国に来てすることといえば、「ショッピング」、「中華料理を満喫」、そして「マッサージ」と言う方も多いのではないでしょうか。巷でよく見かけるマッサージ屋でリラックスしてみましょう。
マッサージ店もサービスの質はいいお店もあれば悪いお店もあります。あらかじめ現地の方にインタビューをします。
ほぐしてほしい体の部位を言えるようになりましょう。「肩をお願いします」、「足のつま先をお願いします」など。
そして、次なるカギはマッサージの強弱を相手に伝えることです。「痛い痛い!もう少し軽めにしてもらえませんか」、「そこはもう少し強く押してください」など。
中国の一大行事「上海EXPO」
世界の大都市で行われる最後のEXPO=万博、どんな楽しみ方が待っているのか?
世界の最新文化・技術・etcが上海に集まります。
もちろん世界各国からいろいろな人も集まります。
中国語があればより一層コミュニケーションの和は広がるはず、
「つうじる・ひろがる」を実感するチャンスです。

上海はもともと国際色豊かな都市ですが、2010年に行われる上海万博ではさらに色々な民族、文化が一堂に会することが予想されます。予想来場者数は7000万人!(上海万博オフィシャルサイトより)軽く日本の人口の半分を超えています。さあ!この民族のるつぼと化する上海へ中国語を武器に足を踏み入れましょう!
さて、まずは上海万博会場まではどう行ったらいいのでしょうか。交通機関の利用の仕方を覚えましょう。「このバスは万博会場まで行きますか?」、「なんという名前のバス停で降りたらいいですか?」「乗車料金はいくらですか」など。
会場についたら各パビリオンへ足を向けましょう。日本館、フランス館、イタリア館。トイレに行きたいんだけどどこにあるんだろう・・・。緊急時に助けを求める会話も覚える必要があります。
中国では物を買う場合値引き交渉ができる場所が多いですが、万博会場ではどうなんでしょうか。テキストでは値引き交渉時の会話例も扱っています。
